糖尿病の検査値としては、
「血糖値」と「HbA1c」の2つが主にあります。
血糖値は126未満が良好
HbA1cは6.5未満が良好
と言われいます。
血液検査には様々な検査値が並んでおり、複雑ですよね。
そこで、HbA1cが今すぐ覚えられる方法をお教えいたします。
HbA1cが、6.5の場合、
「6.5」に「36.5℃」のように
3と℃をつけてみてください。
皆さんがよく体温計でみられる、体温ですよね。
36.5℃だったら「平熱だな。」と思えますよね。
しかし、
「HbA1c=7.0」→「37.0℃」だったらどうでしょうか?
微熱でちょっと高いなって思いませんか?
このようにして3と℃をつけてこれからHbA1cは確認してみてください。
血糖値の126は、「い~風呂」で覚えてみてください。
こちらはゴロですいません。