頭皮に痒みがあるが、『洗っても洗っても痒みがなくならない』ような、
原因が分からない痒みはありませんでしょうか?
もしかすると、それは『シャンプー』が原因かもしれません。
日本では
大正時代には固形の石鹸を使い、髪を洗っていた時代があり、
徳川家康が生きた江戸時代では
髪を洗うのは1ヶ月に1回という時代もありました。
日本は高度成長期1950年代に入り、髪を洗うのは
シャンプーという『界面活性剤』へと変わっていきます。
その頃から、現代では当たり前となっているシャンプーが誕生。
シャンプーの普及により、泡立ちが良い物を求めて消費者はシャンプーを購入しています。
しかし、その泡立ちを助けている、
界面活性剤こそが頭皮の痒みの原因かもしれません。
「私は日頃から頭皮の痒みに悩まされ、汗のせいではないか、ちゃんと洗えていないために痒みが出ているのではないかと思い、日々悩んでいました。」
しかし調べてみますと、界面活性剤が原因で痒みが出ていることを突き止めました。
では界面活性剤の影響が少ないシャンプーはどのようなものを選べば良いのか?
無添加シャンプーと呼ばれる
界面活性剤が含まれないシャンプーです!!!!
(※無添加とシャンプーに記載されていても
界面活性が含まれている商品もございます。)
「無添加シャンプーへ変えると痒みがなくなりました。
私を悩ませた痒みは、界面活性剤という化学物質だったのかもしれません。」
一度無添加シャンプーを試してみて下さい。
※髪の毛をサラサラな状態にすることを望んでいる方は、無添加シャンプーを使用すると、
パサパサになるかもしれませんので、ご了承下さい。
おはな薬局では、
「無添加」の頭皮に優しいシャンプーを販売致します。
一度お試し下さい。
2013.09.10